事故物件を隠さずちゃんと売買できますのでご安心ください。

当社では任意売却をご希望の物件を、公平に査定し買い取る事が可能です。早期解決はおまかせください。

八王子市・日野市・多摩地区全般

 

「事故物件」という用語に明確な定義はありません。しかし、不動産取引において一般的に「事故物件」と言えば、建物内での自殺や他殺、火災による焼死、不審死、事故死など、人の死亡にかかわる事件があった場合を指します。病死や老衰による死亡でも長期間発見されずに腐乱したような場合、あるいは死亡原因が不明でも敷地内で死体が発見された場合、敷地内で凍死体が発見されたような場合も事故物件となります。

 このような物件は「心理的瑕疵物件」とも言われます。

当社では、このような物件でも、安心してお取引させていただきます。

 

 

 任意売却とは、離婚や借金・遺産相続など様々な理由で住宅ローン等を数ヶ月滞納し返済困難な状況となった場合、金融機関はその担保不動産を競売など法的手続きにより債権回収を図りますが、銀行や保証会社の同意があれば、所有者の意志で不動産を一般市場にて売却することが可能となります。その販売手法を「任意売却」といいます。

この任意売却では、不動産価格の下落や建物老朽化が要因で「処分してもローンが完済できない」いわゆる担保割れのケースが多く存在します。しかし、競売よりも残債の圧縮額(返済額)が多く望める任意売却は、債権者・債務者の両者にとって有効な手段となります。

 

 

 

 


case1 事故物件

築5~6年の戸建てでの自殺。ご近所に知られずに速やかに売却したいというご希望でしたので、清掃・リフォームを施し迅速に売却いたしました。(画像はイメージです)

 

case2 事故物件

寝タバコの不始末による火事物件。建物の大半が燃えてしまいましたが、後処理・リフォームを施し、賃貸収益物件として再生いたしました。 (画像はイメージです)

 

case3 任意売却

住宅ローンの他に借入れも多く、返済が困難になってしまったお客様。当社にて債権者との交渉も含め、スピーディな売却活動により、約1ヶ月でご成約に至りました。

case4 任意売却

税金の滞納額が多く、住宅ローンの返済も滞り始めたお客様。借入れ先の金融機関や、役所との交渉も全て担当営業が対応。お客様のご希望になるべく沿う形で返済額を交渉し、無事に当社にて買取いたしました。